フリーメールを利用するとメールの中身を覗かれてしまう!?

適切な広告を表示するためにメールの内容を確認

メールシステムはいくつかありますが、その中でフリーメールサービスと呼ばれるものが人気です。フリーメールとは、検索サイトやポータルサイトが提供しているメールサービスで、インターネットの接続環境さえあれば無料でメールの送受信が可能です。

人気の理由として挙げられるのは、プロバイダから提供されるメールと違い、パソコンのブラウザやスマートフォンのアプリでメールのやりとりができる環境が整っており、相対的に便利であるということです。

しかしながら、フリーメールが無料でサービスを提供している理由として、ウェブメール利用時にメールの内容に見合った広告を表示するということがあり、プライバシーを心配する人も少なくありません。

近年は中身のチェックはされない傾向

では、フリーメールを使っていてメール本文をサービス提供会社の従業員に覗かれてしまう心配は実際にあるのでしょうか。

まず、メールの内容をシステムがチェックしていた事実はありますが、あくまでもプログラムによるチェックで、人間が直接目視で読んでいたわけではありません。

また、近年、多くのフリーメールサービスは広告表示のためにメールの内容を確認することをやめています。以前からプライバシー保護の観点から批判を受けていたからということも挙げられますが、メールの中身をチェックしなくてもユーザーに合った広告を表示できるシステムが整ってきたからです。

したがって、フリーメールサービスを利用するのに、それほどプライバシーの心配をする必要はないといえるでしょう。

機密文書と一概に言っても、企業においては極秘文書、秘文書、社外秘文書と大きく3つにわかれます。企業に関する極めて重要で秘密保持が必要な文書のことです。